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迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る 心の重りを軽くするヒント(あさ出版)

人の心は、たったひとつの言葉・気づきで大きな変化を遂げます。
スマホをさわって、いつも誰かとつながっていても、感じる孤独。指先をスワイプするだけで変化する人間関係。
自分という人間の存在に不安を抱く人、その不安から解き放たれたいと願う人の心を軽くし、人間関係に新たな視点をもたらす一冊。
自分を大切にするには、大切な人との関係を大切にすること。大切な人との関係をよりよくするには、自分を大切にすること。
「自分のことは、自分でした選択でしか、好きになれません。
自分をもっと好きになるためは、誰の目も気にせずに、もっと自分を好きになれる選択を積み重ねましょう」
さまざまな場面で心を支えるために、NO.1キャリアコーチが贈る、心の重りを軽くする言葉と考え方。
カバーイラスト/凪

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『キングダム』で学ぶ最強のコミュニケーション力(発行/集英社インターナショナル 発売/集英社)

漫画『キングダム』(原泰久・著)にはコミュニケーションの極意が秘められており、それこそが作品を魅力的にしている。
登場人物たちの何気ない会話などを取り上げ、そのポイントをコミュニケーションのプロである著者がわかりやすく伝授する。

・主人公・信は、なぜ強いのか。
・騰から学ぶ最強のNo.2論
・コミュニケーションの達人・蒙恬の会話から学べる人間関係を円滑にする「フレーズ」
・河了貂が羌カイに放った、自己認識力を高める究極の質問。
・信、エイ政、楊端和、蒙恬、王騎、藺相如……彼らが持つコミュニケーションに欠かせない、「究極の視点」とは?

原作ファンにとっては、あの名場面の「感動の理由」に納得し、ビジネスマンにとっては、人間関係においてとても重要な「究極の視点」が学べる一冊。

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目標達成の神業(かざひの文庫)

夢見るアルバイト青年とシングルマザーが、トップコーチを目指す、実話にもとづく物語

「コーチングとは愛する人を応援する技術! 」
私はこれまで10年以上、複数のコーチングスクールを運営しながら、全国、世界数ヶ国に2000名以上の認定コーチを輩出し、4万人以上の方々にコーチングを提供してまいりました。副業も解禁されてきた現代、コーチという職業は、会話をするだけの仕事であり、起業に資金もかからないため、心理学や会話が好きな人、特に女性にはとても人気がある職業となりました。

それでも、まだまだ、活躍できるプロフェッショナルコーチは、ニーズに対して足りていません。
この本の物語を読み、活躍できるプロフェッショナルコーチの知られざる深みに触れ、ひとりでも興味を持ってくださる方が増えることを願っています。

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鏡の中のぼく(トラストコーチング)

この絵本は、この世で、もっとも難しく尊い役目である”子育て”をがんばっているママに贈りたい物語です。

もし、この絵本を日本、そして世界中のママがこどもに何度も声を出して読んでくれたなら、世界から必ず”いじめ”はなくなると信じ、コーチングのプロである著者が自信を持って書き下ろした第1作目の絵本です。

なぜ著者がこの絵本にそんな魔法のような力があると確信しているのかは、ぜひ読んでみて「ん?」「ん?」を繰り返しながら、こどもと考えてみていただけたら幸いです。この絵本で、一人でも多くのママとこどもの笑顔が増えることを願っています。

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なぜか好かれる人の「わからせる技術」(サンマーク出版)

「がんばってるのに、自分は正当に評価されていないんじゃないか?」と思ったりはしていないでしょうか?
さらに、がんばりが足りないのかと思い、もっとがんばるけれど、「がんばりました! 」と表立ってアピールするのは苦手だったりするでしょうか?
「こんなにがんばったんだから、わかってもらえるだろう」と思うだけで、がんばったことに対するアクションは起こしていなかったりするでしょうか?

コミュニケーションのプロである著者がはじめて明かす、あなたの「がんばり」を無駄にしないためのサバイバルコミュニケーション術! 全世界の「わかってもらえていない」「わかってもらいたい」と思っているすべての人に捧げる究極のマインドとテクニックをぜひご堪能ください。

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僕がトマト王子になった理由(わけ)(サンクチュアリ出版)

会社の上司から「お前みたいなヤツはクビだ!」と宣告されたひとりのトマト売りの青年。

トマトが一つも売れない日々を送っていたある日、「売るための秘訣」を教えてくれるという不思議な老人と出会う。
半信半疑ながらも、青年は少しずつ実践していき…。

この本を読みはじめた瞬間から、あなたの人生もきっと変わる。

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きららが見つけた幸せになるお金の稼ぎ方(サンクチュアリ出版)

「36000円!!」

私は自分の貯金残高を確認し、思わず銀行のATMの前で声を出した。
私の名前は“きらら”。最近29歳になったばかり。念のため言っておくと、まだ独身。一応、かれこれ3ヶ月は会ってないが彼氏はいる。
2年前、5年間勤めた証券会社を思い切って辞め、子どもの頃からの夢だったセレクトショップを都内で開店した。

…誰でもすぐ実践できる、たくさんの人とビジネス上で強い信頼関係を築く方法とは?起業を考える女性に贈るストーリー。

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